ワークス
阿蘇ロックフェスティバル FIRE 2023
【主催イベント】
日程:2023年9月30日(土)10月1日(日)
場所:熊本県野外劇場アスペクタ(熊本県阿蘇郡南阿蘇村久石)
主催: 株式会社テトラカンパニー、株式会社NexTone
制作: 株式会社メロディフェア
運営: BEA、Axis、ストレート、アスペクタ管理運営共同企業体
協力:南阿蘇村イベント実行委員会、阿蘇地区商工会青年部連絡協議会、阿蘇立野病院
後援:熊本県、南阿蘇村、高森町、大津町、一般社団法人みなみあそ観光局、熊本日日新聞社、エフエム熊本、エフエム福岡、KAB、RKK、TKU、KKT
協賛:CHUMS、KleanKanteen、 HIRATA、セルモ、味千拉麺、ミンナノ不動産、eスポーツ高等学院、
〜9月30日(土)〜
【M A I N S T A G E 】
BLUE ENCOUNT、SHE'S、ZAZEN BOYS、スチャダラパー、天月 -あまつき-、BEGIN、サンボマスター、小泉今日子、星街すいせい、DJ LEGENDオブ伝説a.k.aサイプレス上野
【ASO FIRE SATGE】
昼:平嶋夏海/川崎憲一郎(アウトドア雑誌 Fielder編集長)/松下尚司 (モーターマガジン社月刊オートバイ編集長)
夕:CANDLE JUNE、川辺ヒロシ、小泉今日子×スチャダラパーTALK SHOW、キセル
〜10月1日(日)〜
【M A I N S T A G E 】
歩行者Pacers、グソクムズ、ヒトリエ、yama、GLIM SPANKY、C & K、きゃりーぱみゅぱみゅ、Cocco、ウルフルズ、肥後のび太
阿蘇ロックフェスティバル2021
【主催イベント】
初の2Days開催!
2020年COVID19により中止。
3年ぶりの阿蘇開催となりました。
開催日程:2021年10月23日(土)24日(日)
会場:熊本県野外劇場アスペクタ(熊本県阿蘇郡南阿蘇村久石4411-9)
主催:テトラカンパニー、au、NexTone
制作/運営:メロディフェア、BEA、わが社、ストレート
協力:エフグランツ、桃MOMO、ジェイ・パッション
協賛:イープラス、熊本県民共済、CHUMS、クリーンカンティーン、らくのうマザーズ、Google、KDDI(配信)、味千拉麺
後援:熊本県、南阿蘇村、KKT熊本県民テレビ、TKUテレビ熊本
出演:
―10月23日(土)―
泉谷しげるwith BAND、OKAMOTO'S、KEYTALK、
Creepy Nuts、SIX LOUNGE、
スチャダラパー、never young beach、
ファーストサマーウイカ、ももいろクローバーZ、
LEGENDオブ伝説 a.k.a サイプレス上野(OPDJ)
―10月24日(日)―
岡崎体育、GLIMSPANKY、くるり、ゴールデンボンバー、THE BAWDIES、サンボマスター、SKY-HI、羊文学、Shiki(OPアクト)
映画「彼女が好きなものは」
映画「太陽の子」
【制作協力・ラインプロデューサー参加作品】
新阿蘇大橋開通 SUPER VIEW LIVE
【製作作品】
熊本地震で崩落した「阿蘇大橋」が、2021年3月7日(日)に「新阿蘇大橋」として開通という素晴らしいニュースを受け、全国の人に音楽とロケーションを組み合わせた爽快感を届け、阿蘇の復興をPRしたいという気持ちから、開通前の新阿蘇大橋でのLIVEの撮影をしました。
出演 ●雅樂千年乃会 https://www.dbg.tokyo/ 音楽監督 山田文彦氏を含めた4名で演目を実施。 地震で崩れた橋や大地へ鎮魂の思いを込めた演目「賀殿急(かでんのきゅう)」と、橋が掛かり新たな門出を祝う演目「巫女舞 齋來(いわいこし)」披露しました。 ●Shiki https://www.shiki-kumamoto.com/ 熊本発エレクトロニカ、シューゲイズ、シティポップ、ヒップホップなど様々なジャンルを取り入れた女性ボーカルドラムレスバンド。 楽曲:「新しい日の君になる」 ●くまモンダンス部 https://www.forkumamoto.org/dream/07.php 「ダンスの力で熊本を元気にしたい」と平成28年熊本地震をきっかけに結成。公募によって選ばれた初のオリジナル曲「love love くまモン〜happy rap~」に合わせたダンスを披露。©2010 kumamoto pref.kumamon
映画「37セカンズ」
【ラインプロデューサーとして参加作品】
第69回 ベルリン国際映画祭 パノラマ部門 パノラマ観客賞 受賞 国際アートシアター連盟賞 受賞 GWFF新人監督賞 ノミネート 第18回 ローマ インディペンデントフィルム映画祭 オフィシャルコンペティション部門 最優秀作品賞 受賞 第42回 ミルバレー映画祭 正式出品 Mind The Gap World Cinema 観客賞 受賞 第39回 ハワイ国際映画祭 オフィシャルコンペティション部門 KAU KA HOKU Award 新人監督賞 受賞 第56回 台湾金馬映画祭 ウィンドウズ・オン・アジア 部門(Windows on Asia) NETPACアワード ノミネート 第44回 トロント国際映画祭 コンテンポラリー・ワールドシネマ部門(Contemporary World Cinema) TIFF ネクストウェーブ部門(TIFF Next Wave) 第63回 BFI ロンドン映画祭 ジャーニー部門(Journey) 第17回 トライベッカ映画祭 ビューポイント部門(Viewpoints) 第32回 東京国際映画祭 ジャパン・ナウ部門(Japan Now) 第6回 広島国際映画祭 正式招待 第44回 湯布院映画祭 正式招待 第31回 パームスプリングス国際映画祭 正式招待 第3回 エルグーナ映画祭 正式招待 |
映画「SUNNY 強い気持ち・強い愛」
【ラインプロデューサーとして参加作品】
阿蘇ロックフェスティバル2018
【主催イベント】
2018年5月26日 阿蘇ロックフェスティバル2018開催
出演アーティスト:(出演順)
泉谷しげるwith BAND / 斎藤工、古賀小由実、豪起(cinéma
birds) / BLUE ENCOUNT / SPYAIRA / 清水ミチコ / スチャダラパー / 電気グルーヴ / でんぱ組.inc / クリープハイプ / ワイドナショー(松本人志、東野幸治、前園真聖)
映画「honey」
【ラインプロデューサーと参加作品】
映画「不能犯」
【ラインプロデューサーとして参加作品】
阿蘇ロックフェスティバル2017
【主催イベント】
2017年5月27日 阿蘇ロックフェスティバル2017開催
阿蘇ロックフェスティバル2016は、2016年4月に発生した熊本地震により延期。
出演アーティスト:(出演順)
「古川未鈴with妄想キャブレーション スペシャルユニット」「相沢梨紗×桜野羽吹によるユニット『LAVILITH』」「藤咲彩音×星野にぁのユニット『ニァピン』」/「妄想キャリブレーション」 / WANIMA / サンボマスター / レキシ / 高森中学校・高校吹奏楽部 / 電気グルーヴ / スチャダラパー / ウルフルズ / 泉谷しげるwith BAND
映画「ピーチガール」
【ラインプロデューサーとして参加作品】
累計発行部数1300万部を超えるウルトラヒット少女コミック『ピーチガール』実写映画化!
映画「スプリング、ハズ、カム」
【製作作品、プロデューサー参加作品】
監督:吉野竜平
出演:柳家喬太郎、石井杏奈、
朴璐美、角田晃広(東京03)、ラサール石井、柳川慶子、石橋けい、山村紅葉
広島から上京したシングルファザーと娘の物件探しを描くロードムービー。『あかぼし』が第25回東京国際映画祭「日本映画・ある視点」部門に出品された吉野竜平が、監督・脚本・編集を務める。
この春から東京の大学に通う璃子(石井杏奈)は、父の肇(柳家喬太郎)とともに広島から上京し、ひとり暮らし用の物件を探していた。家族旅行のような楽しい時間が流れるなか、肇は娘との別れの気配に切なさを感じ始める。
2016年公開予定
東京国際映画祭2016 スプラッシュ部門入選
映画「バクマン。」
ラインプロデューサーと参加作品
宮藤官九郎、山田孝之、リリー・フランキー
脚本・監督:大根 仁
原作:大場つぐみ 小畑健(「バクマン。」ジャンプ・コミックス/集英社刊)
音楽:サカナクション
主題歌:サカナクション「新宝島」(ビクターエンタテインメント)
製作:市川南
エグゼクティブプロデューサー:山内章弘
企画・プロデュース:川村元気
ラインプロデューサー:田口生己 小泉 朋
プロダクション統括:佐藤 毅
アソシエイトプロデューサー:馬場千晃
阿蘇ロックフェスティバル2015
【主催イベント】
泉谷しげるが発起人となり、阿蘇を盛り上げるフェスを開催
2015年5月30日熊本県南阿蘇村 熊本県野外劇場アスペクタにて開催
出演アーティスト
泉谷しげる、ELT、きゃりーぱみゅぱみゅ、スチャダラパー、東京スカパラダイスオーケストラ、チャットモンチー、MONGOL800
田中希美絵監督 「かくれんぼ hide&seek」短編映画
【製作協力作品】
田中希美絵監督 短編映画
日本/フランス/シンガポール 尺21分
監督:田中希美絵
出演:三浦誠己、中村邦晃、松浦佐知子、ふくまつみ、竹下かおり、二宮弘子、水野直
トロント国際映画祭2015 入選
Short Short Filme Festival&ASIA 2015 入選
あいち国際女性映画祭2015 入選
清水艶監督作品「灰色の烏」
【製作協力・プロデューサー参加作品】
ヒューマントラストシネマにて3月21日(土)よりロードショー
監督 清水艶
出演 西田エリ、中山龍也、小林歌穂(私立恵比寿中学)、安保彩世、仁科貴、内田春菊
『人生サイコウ!』
その甲斐あって、紡はがむしゃらに人生を謳歌する。母の嘘は紡にバレてしまうが、すでに周囲は収拾がつかない事態になっていた...
世界文化遺産・富士山のふもと、富士吉田市を舞台に、一つの嘘が、地域を巻き込み大きく転がっていく!一度死ぬ気になった紡の姿に、誰もが勇気をもらえる作品。
『ハートに火をつけて』
「斉藤」の10代目賢一と「ほしな」の景子はひそかに恋仲となったものの、両家の対立の元なかなか結婚を言い出すことができない。ところがひょんなことから二人の仲が両親にばれてしまい、二人は引き離されてしまう。絵ろうそくまつりが迫る中、二人はどうなってしまうのか!?
会津を舞台に繰り広げられる現代版ロミオ&ジュリエット。
『日曜日、すずは口笛を吹いた』
そんな独特の文化・歴史を持ち、深い森と紺碧の海に囲まれた奄美大島で生まれ育ったすず(14)。
彼女は教育実習生の渡利先生に初めての感情を覚えた。機織りの音のようにドキドキと高鳴る胸。祖母はそんなすずを見て「恋をしてるんだね」という。
純真無垢だった一人の少女が、初恋を通じて成長していく姿を描く。ファンタジックラブストーリー。
『トップ』
バツイチUターン酪農家カネコは、明日の共進会で結果を出さねば、最愛の娘を失うことになる。しかし、あるきっかけで、大切に育てた牛が怪我を負い出場不能になってしまう。崖っぷちギリギリに追い込まれた彼は、今は隣町に飼われている、亡き父が育てた牛"ジェニファー"を盗み出すことを決意する。
日本で一番盛んに共進会が行われる、熱い牛飼い達の町、計根別(けねべつ)で、牛を巡る熱い戦いの火ぶたが切って落とされる。
「女たちの都~ワッゲンオッゲン~」
出演:大竹しのぶ、松田美由紀、杉田かおる、西尾まり
ブラザートム、遠藤憲一、中村有志 / 長山藍子
かつては色の街としてにぎわっていたものの、今では衰退都市No1とささやかれる熊本・天草市牛深の地。ウツボ屋を営んでいる羽山晃司(ブラザートム)と弓枝(大竹しのぶ)は、娘が熊本市内の大学へと進学し、夫婦二人暮らし。街が衰退してくことをなんとかせねば!と思っても、男達は口ばかり、集まれば酒盛りばかりで頼りない。
この街は女が増えれば男が元気になる!」
ある日お告げのような夢を見た弓枝は、もう男たちには任せておけないと街を盛り上げるため奮起する。なんと集まった仲間たちと元遊郭「三浦屋」を改装し料亭を始める事を決意!
好調なのも束の間、あちらこちらで問題勃発。複雑な「しがらみ」に奔走しながらも、隣人たちの支えによって不器用にぶつかりながら、街が家族が一つになっていく。
家族のため、みんなのため、男も女も一肌脱いだ!
2012年11月17日 熊本先行公開
2013年10月26日(土)公開
「東京ハロウィンナイト」
監督:岡田まり
ハロウィンのある日、田んぼにはいつものようにカカシの女の子が立っている。意地悪なカラスに突かれながら、カカシは東京での楽しいハロウィンパーティーに胸を踊らせる。それを可哀想に思った太陽が、月にお願いしハロウィンの一夜だけ人間にしてくれる。街はモンスターに扮した人間で溢れている。そんな中、お見合いパーティーに紛れ込んだカカシは、本物のゾンビに恋をする。人間でいられる時間も後少しとなったカカシとゾンビの恋の行方は...
ポートランド映画祭
http://www.portlandfilmfestival.com/
https://www.facebook.com/PortlandFilmFestival
2013年8月27日〜9月1日
Shocker Fest(ホラー&ファンタジー映画祭)
http://www.shockerfest.net/fantasy-sampler.html
2013年10月
ハワイ国際映画祭
http://www.hiff.org/
2013年10月16日〜10月26日
「いなべ」
「何故帰ってきたのだろう?」突然の帰郷に訝る智広に「理由いんの?」と直子は素っ気ない。
ぽつりぽつりと記憶を辿るうちに、幼い頃に二人で埋めた「何か」を掘りに行こうと、昔と変わらぬ命令口調で智広を連れ歩く直子。
仕方なくついていく智広だったが、やがて故郷を歩くうちに、姉と一緒に過ごした日々が蘇る。思い出と共に二人が掘り起こしたものとは一体?
三重県いなべ市のどこか懐かしい景観が見る人それぞれのふるさととリンクする、ほろ苦くもちょっと不思議な物語。
主演はハイキングウォーキングの松田洋昌と宝塚の男役として活躍した倉田あみ。監督・脚本を『歓待』で第23回東京国際映画祭ある視点部門作品賞を受賞した深田晃司が務めている。
「新見的おとぎばなし」
同じ日、住込みアルバイトの面接に、美女の慶子がやってくる。採用された慶子は素晴らしい働きぶりが周囲に認められ、職場でも人気者になっていく。その様子を好意的に見ていた太枝田だが、ふとしたきっかけで慶子が助けた狸ではないかと疑いはじめることに・・・。
坂田利夫、たむらけんじら個性豊かな芸人たちに、ヒロイン江頭ゆいを迎え、新見の素朴ながらも美しいロケーションを活かし、何気ない日常にほんの少しファンタジーを彩った現代の御伽噺のはじまり始まり。
「ハアドボイルド漫談師 大風呂屋エイジ~河津桜よ永遠に~」
濃いピンクと大きな花が鮮やかな河津桜は、現在町内に約8000本あり、夜桜も楽しめる河津町自慢のお祭りです。
そんなお祭り前の忙しい時期に河津町にやってきたお笑い芸人、大風呂屋エイジ。
独特なネタ故になかなか受け入れられないエイジだったが、次第に河津の人の心を掴んでいく。例年よりもなかなか咲かない河津桜にエイジを巻き込む事件が起きる。
河津町の人々とエイジの交流を描く人情喜劇。
「ウミスズめし」
地元の食材を活かしたお弁当屋さんを経営するタクマとアズマ。東京から帰省中の夕菜も手伝いに加わり店はますます大盛況に。しかしふとしたことで夕菜は自分の居場所はここではないのではと悩み始め、タクマに相談を持ちかける。「ここはお前のいる場所ではない」とタクマに言われた夕菜は、東京に戻ることを考えはじめるが・・・。
「たとえ一度離れようとも、ふるさとはふるさと。故郷とは誰もが立ち帰る原点である」という思いが込められている。
「レトロの愛情」
幼い頃門司港に住んでいた主人公が、仕事で数年ぶりに門司港に降り立った・・。
石炭を運んでいた貨物列車の線路には「トロッコ列車」という観光列車が走り、行きかう人々は皆観光の人達で楽しそうな笑顔。
カメラマンである主人公が偶然知り合った一人の女性。彼女もまた門司港が観光地化する時代の流れに翻弄された一人であった。
昭和初期の賑わいが消えた門司港を活性化させるために観光地へと変革をした門司港レトロの裏で人々の葛藤を描き、人情味あふれる町人とのふれあいに地元愛を思い出すのであった・・。
『Short Vacation』
監督:LEE YUN SEOK
出演:ERIKO NAKAMURA
TSUGUMI SHINOHARA
MASAKI MIURA
CO2東京上映展2011
今年もレベルの高い作品が揃いました!
2011年で第7回を迎えた、CO2は今までに35名の若手監督の助成をしてきました。その中には、横浜聡子(「ウルトラミラクルラブストーリー」)、石井裕也(「川の底からこんにちは」)など、商業映画として作品を撮り続けている監督たちが沢山います。若手監督達の登竜門的な位置にある映画祭の東京上映展、是非ご期待下さい!
7/23(土)~8/5(金)渋谷ユーロスペースにて上映
公式ホームページ http://co2-tokyo-2011.jimdo.com/